基本的な中国のネット通販

だるまは、古来赤色を基調とした塗装が行われることがほとんどであった

無店舗販売の一つ

通信販売とは、小売業態のうちの無店舗販売の一つで、店舗ではなく、メディアを利用して商品を展示し、メディアにアクセスした消費者から通信手段で注文を受け、商品を販売する方法のことを指します。近年の電子商取引の普及に伴い、「通信販売」「通販」と言うと単にインターネットのウェブサイト等による電子商取引を意味する事も多くなってきました。一般的な意味の通信販売においては、商品の展示は、テレビやラジオのコマーシャルやショッピングコーナーなどが有名ではないでしょうか。

あるいはCSやケーブルテレビなどに設置された専門チャンネルにテレビショッピング、ラジオショッピング、インフォマーシャルがあり、新聞、雑誌の広告や折込チラシ 通販商品カタログや各種ダイレクトメールなどで個人に届けられたり、会社などに届けられたりして社内で回覧されるものであることもあります。また、カタログ雑誌として書店で売られているものもあります。インターネットのウェブサイト、電子モール、電子商店街、オークションサイトの場合はインターネットの中での仮想店舗を持つ事もあります。

通信手段には、電話やファクシミリ、郵便、インターネット、ウェブサイト、電子メールなどが利用されています。インターネット大手ヤフーは10日、中国のネット通販大手「淘宝(タオパオ)」と、日中間のネット通販で提携すると発表したました。国内でネット通販首位の楽天も、年内に中国に進出する準備を進めており、日本の大手2社が、急成長を遂げる中国ネット市場に相次いで参入することが決定されています。だが、現地の商習慣の違いなど乗り越えるべき課題も多いと言われています。

ますます増えてくる

急増する中国のネット利用人口は4億人を突破したのだそう。ますます増えてくるのではないでしょうか。ネット通販の市場規模も2009年に約2500億、元日本円にして約3・4兆円に達したとみられています。「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングや、カタログ通販大手のニッセンも、昨年から中国向けネット通販に参入しています。ただ、ヤフーと淘宝の提携で日本の利用者が、淘宝の取り扱う約4億点の商品をすべて購入できるわけではないのだとか。「日本の薬事法で問題がある商品や、偽造品などが含まれている可能性があるため」とヤフーでは言われています。

中国側の出店条件の厳格化や、出店者の評判を確認できる仕組みなど、トラブルを回避する措置も必要になりそうですね。